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[ humanité bis ]  展覧会 :: EXHIBITIONS

humanité bis
保坂航子展 「土のなかから聲が聴える」
HOSAKA Kouko Sculpture Exhibition
2017.5.22(月)‐5.27(土) 会期中無休 10:30-18:30(最終日17:00)

<作家コメント>

土のなかから聲が?

ほら

土のなかから渦渦と湧いてきた…
トリトメノナイカタチ
その
いでたちとは
一帶?
如何様に?

范冉とした かたちを
アラマシニスルナラバ

ただ ただ、よ。
拘る
その 聲に
眼を瞠ること。

じっ とするならば。
土のなかの
何処(いどこ)から
聴える聲。

「視えますか」
「視えませんか」

ざわざわと。
詩偈りはじめるだらうから…

 

<作家意図>

2016年にユマニテで二度(春/秋)展示をさせていただく機会に恵まれました。
近年は彫刻とメディウムの関係性から成るインスタレーション性の強い作品に取り組んでおります。
この『インスタレーション性』という抽象的な言葉は
作家にとっては不本意でもある例えなのでありますが、
“触覚芸術”である「彫刻」表現を追求していこうとすれば
一定不変でない彫刻作品が生れてしまうことも、また必然なのではないでしょうか。

今回は、可変性のある作品という問題から
さらに発展させて
販売性の問題についても検討してみました。

彫刻を表現すること、

作品として成立させること。

この狭間のなかで揺れ動く作家像を観ていただきたいです。
“何か”を体感していただける展示になっていたらよいと思うのですが。

彫刻はどこにあるのでしょうか?

 

 

保坂 航子 HOSAKA Kouko

福島県生まれ

 

2007 個展「南国の思想」 ギャラリー山口、東京
2008 グループ展「アートジャム・gift展」 ギャラリー山口、東京
2014 個展「神話作用」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace B、宮城
グループ展「線を積む」 Piling Lines、FAL/武蔵野美術大学
2015 グループ展「彫刻と対話法」 府中市美術館市民ギャラリー、東京
個展「沈思黙考」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace A・B、宮城
2016 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース修了
「五美術大学連合卒業・修了制作展」 国立新美術館、東京
個展「やうやうにして春、土に纏わる et cetera」 ギャルリー東京ユマニテbis、東京
グループ展「仙台アーティスト・ラン・プレイス参加作家による作品展」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace A・B、宮城
「第80回記念新制作展」 国立新美術館、東京
個展「接触/呈示」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace A、宮城
個展「秋霖–refrain 何度でも、何度でも。」 ギャルリー東京ユマニテbis、東京
「第32回財団法人北野生涯教育振興会彫刻奨学金受賞者展」 日本大学藝術学部芸術資料館、東京
2017 個展「真鏡」 仙台アーティスト・ラン・プレイスspace A、宮城

 

[受賞]
平成15年度武蔵野美術大学造形学部卒業制作優秀賞
第32回財団法人北野生涯教育振興会彫刻奨学生受賞

[設置]
《horobi-na》(翠が丘公園/福島県須賀川市)
《流れのなかに》(藤垈の滝公園/山梨県笛吹市)

保坂航子 HOSAKA Kouko
「晴れた日にはなにが見える?」 2016
「晴れた日にはなにが見える?」 2016
安山岩(小松石)
2×66×37cm

保坂航子 HOSAKA Kouko
「カフェのテーブル」 2015
「カフェのテーブル」 2015
大理石、コーヒー
3×200×90cm(サイズ可変)

会場風景 / Installation view
会場風景 / Installation view

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