GALERIE Tokyo Humanite ギャルリー東京ユマニテ

移転記念展
加納光於 KANO mitsuo
《serpentinata》2004 oil on canvas / paper
2004年9月13日(月)−10月2日(土)
10:30 - 18:30 日曜、祝日休廊

この度、加納光於の新作展を開催いたします。
本展はギャルリー東京ユマニテ移転後、第一回目の企画展となります。どうぞ是非ご高覧下さいますようご案内申し上げます。

加納光於は1933年東京生まれ。独学で銅版画を学び、1950年代半ばから作品を発表。その後、リュブリアナ国際版画ビエンナーレ展、東京国際版画ビエンナーレ展など、数々の国際展で評価を高め、近年では愛知県美術館での大規模な展覧会が開催されました。現在も精力的に版画や絵画の発表を続ける日本を代表する作家の一人です。

加納の作品タイトルは、文学や生物学、動物に関連するものが多く見られますが、本展の新作タイトルは
《serpentinata》 "セルペンティナータ"(蛇状曲線)です。
後期ルネッサンス、ミケランジェロの「優美なる人体は蛇のようでなくてはならない」という言葉がありますが、そこから、殆どの作品にねじれ、よじれが表われます。それがこの「蛇状曲線」《serpentinata》です。以前の作品タイトルに《身を起こした蛇のような》《胸壁にて》等がありますが、加納は常に身体性と色彩の関係を作品に表現してきました。今回発表の新作にも、それらの様々なイメージが付加されて現われています。

今回は、鮮やかな油彩で描かれた大作(2m x 3.5m)2点を中心に油彩13点、その他、新作版画集を発表いたします。新作版画集《セルペンティナータ》は、詩人平出隆氏の断章に触発されて加納が今年制作した作品で、今回の新作展に併せて展示いたします。
また、今回の展覧会カタログにも平出氏の文章を掲載する予定です。
次々と新たな展開を見せる、加納光於の新作をギャルリー東京ユマニテの新しい空間で是非ご高覧ください。

 


《serpentinata》III oil on canvas 194.0x260.6cm

お問い合わせは humanite@js8.so-net.ne.jp

「Pisces Pc.- I」
カラーインタリオ
ed.13
31.0x40.0cm(シートサイズ)
¥280,000(税込)
「Pisces Pc.- II」
カラーインタリオ
ed.15
31.0x40.0cm(シートサイズ)
¥250,000(税込)

 

展覧会名 加納光於KANO mitsuo 《serpentinata》2004 oil on canvas / paper
会  期 2004. 9/13(月)〜10/2(土) 日曜、祝日休廊 10:30〜18:30
     ※土曜日午後はビルの入口が閉まっています。お電話いただければ開場しますのでご連絡ください。 

会  場 ギャルリー東京ユマニテ(7月より移転いたしました。)
     〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビルB1F
     tel. 03-3562-1305 fax. 03-3562-1306
     地下鉄銀座線京橋駅下車E番出口より徒歩1分 JR東京駅八重洲口より徒歩8分

問い合わせ先
     ギャルリー東京ユマニテ 担当:金成(かなり)
     tel. 03-3562-1305 fax. 03-3562-1306
     (e-mail) humanite@js8.so-net.ne.jp  http://www.kgs-tokyo.jp/humanite.html

関連情報
2004.5 2003.9 2002.6 2002.4 2001.11 2000.6
1999.11 1999.7 1999.4 1999.1 1998.10

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